先日(2026年3月8日)のカブスカウト隊の活動は、ボーイスカウト生駒第9団と、隣の平群町を拠点とする生駒第3団との合同活動でした。来年度に向けて交流を深めていく中で、今回は顔合わせも兼ねた大切な一日となりました。

今回のテーマは、野草を探して天ぷらにして食べてみようという活動です。
午前中、生駒9団のカブスカウトたちは三郷町図書館へ行き、野草の本を探して借り、予習を行いました。どんな野草が食べられるのか、どう見分けるのかを調べてから活動に向かうことで、子どもたちの期待も高まります。
午後からは生駒3団の皆さんと合流し、スポーツセンター地下にある生駒9団の倉庫で顔合わせ。その後、先日大和川一斉清掃でも訪れた大和川堤防へ移動して、みんなで野草探しを行いました。
午前中に借りた本を参考にしながら、隊長にも教わって、菜の花やヨモギ、スイバやタンポポなどを採集。普段見慣れた草花も、「食べられる野草」という視点で見ると、新しい発見がたくさんあります。

採集した野草はきれいに洗い、天ぷらにして試食しました。自分たちで探したものを、自分たちで味わう体験は、子どもたちにとってとても印象深いものになったようです。


ただ、小学3~5年生のカブスカウトたちにとっては、野草の天ぷらは少し大人の味だったようで、一緒に用意していたちくわやカニカマの天ぷらの方が人気でした。そんな微笑ましい一面もありつつ、自然に親しみ、学び、仲間と交流できる、とてもよい活動となりました。

試食が終わった後は、帰路の時間もあるため生駒第3団を見送り、残った生駒第9団でしっかり片づけを行い解散となりました。
来週は上進を控えたスカウトが月輪訓練に参加し、再来週には今度は生駒9団のスカウトたちが平群で一緒に活動する予定です。
生駒9団では、三郷町を拠点に、自然の中での体験や仲間との協力を大切にしながら活動しています。見学や体験参加も歓迎していますので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。


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