5月10日、次回のデイキャンプに向けて、野外料理のメニューを決める話し合いを行いました。
どんな料理を作るのかを考える時間は、それだけでワクワクするもの。
今回は新年度が始まって最初の組活動でもあり、新しいメンバーでの第一歩となる大切な時間となりました。
お題は「お米」!発想が広がるテーマ
今回、隊長から出されたお題は「お米を使った料理、またはお米に合う料理」。
お米そのものを使うのか、それともおかずとしてご飯に合う料理にするのか。
普段の食事や好きなメニューを思い浮かべながら、さまざまなアイデアが出てきました。

組ごとに決まったメニュー
話し合いは組ごとに行われ、それぞれの意見をまとめながらメニューが決定しました。
1組は「巻き寿司とみそ汁」。
生魚は食中毒予防のためNGとなったので、サラダ巻きに決定。
色とりどりの具材を使った巻き寿司は見た目も楽しく、みんなで協力して作る工程も魅力です。
そこに温かいみそ汁を合わせることで、バランスの取れた和風の食事になります。
2組は「ご飯と餃子とスープ」。
しっかりと食べ応えのある組み合わせで、ご飯にぴったりの餃子に加え、体を温めるスープも取り入れたメニューです。
餃子を包む作業では、自然と役割分担が生まれそうです。
それぞれの組の個性がよく表れた、魅力的なメニューとなりました。


コンロは1つ!段取りと協力がカギ
今回の野外料理では、使えるカセットコンロは各組に1つずつ。
限られた道具の中で料理を完成させるためには、しっかりとした段取りとチームワークが欠かせません。
例えば、
・どの順番で調理するか
・誰がどの作業を担当するか
といったことを事前に考えておくことが大切です。
こうした工夫を通して、より実践的な力が身についていきます。
活動を通して育つ力
今回の話し合いでは、スカウトたちが主体的に意見を出し合いながら、仲間と協力して一つの結論を導き出しました。
こうした活動は、
・自分で考えて行動する「主体性」
・仲間と協力する「協調性」
を自然と育ててくれます。
ボーイスカウトの魅力は、このような経験を積み重ねながら成長できるところにあります。
新メンバーでの初めての挑戦
新年度となり、組員のメンバーも新しくなりました。
今回の活動は、新しい仲間での初めての共同作業です。
まだ慣れない部分もある中で、協力してメニューを決めることができたのは大きな一歩。
当日の調理がスムーズに進むのか、どんな料理が完成するのか、期待が高まります。
自分たちで考えて決めたメニューだからこそ、完成したときの喜びもひとしおでしょう。
新しいメンバーで挑む初めての野外料理が、思い出に残る素晴らしい体験になることを楽しみにしています。



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